「 人間関係の悩み から解放されるための方法。もう人との関わりに悩まないない【其の4】

マインド
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MONONOFU

悔いの無い人生を!MONONOFUです。

過去3回にわたってお伝えしてきた「人間関係の悩みから解放される方法」。
これまでは、「相手に対してネガティブな感情を抱いている場合」についての対処法をお伝えしてきました。

>>>【第1回】つい相手と自分を比べてしまう時の対処法
>>>【第2回】相手のことが信頼できない時の対処法
>>>【第3回】相手のことが嫌いな時の対処法

 今回お伝えしていくのは、「ついつい相手を気にしすぎてしまう場合」についての対処法です。
「〇〇が嫌いだから」という「特定の相手との関係」というよりは、周りを気にしすぎるあまり、自らが疲弊してしまうというパターンです。

他人に振り回されずに、自分らしく生きたいのに、気づくと他人に振り回されてしまっている…。
そんな経験はありませんか?

本日はそんなあなたに、他人に振り回されず、堂々と生きるためのコツをお伝えします。
第1回目は「人の意見に流されてしまう時の対処法」です。

では参りましょう!

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Contents

流されること全てが悪いことでないが・・

人に従う 服従

「周りの人の意見に流されてしまう」
「態度の強い人の意見に押し切られてしまう」

あなたはこのような悩みを抱えてはいないでしょうか?

日本人の多くは、和を大切にするあまり、他人の目を気にする傾向が強いと言われています。
「和を大切にする」それ自体は悪いことではなく、むしろ職場など集団生活を営むうえでは、物事を円滑に進めるためにもとても大切なスキルであるといえます。

しかしそうした良い一面がある一方で、気をつけないと、自分は「和を大切にしている」つもりでも、実はただただ「相手に服従しているだけ」ということに繋がりかねず、結果、人との関わりに大きなストレスを抱えることになってしまいます。

和」を大切にする裏側にあるもの

仲間外れ 孤立

「周りと上手くやっていくための行為が服従?」と思われるかもしれませんが、よく胸に手をあてて思い返してみましょう。
あなたがとったその行為は、本当に「和を大切に」という崇高な意識からの発動だったのでしょうか?

その裏側には、もしかしたら自身も気づいていない、隠れた真の目的があるのかもしれません。

人からどう見られているのか気になる

周りに流されやすい人は、場の雰囲気や周りの人との関係を意識する、セルフモニタリング能力が高い傾向があります。
つまり、人からどう見られているのかが気になるのです。

  • 相手の目に自分がどう映っているか?
  • このコミュニティーでの自分の立ち位置はどうか?

など常に自分が良く思われるためにどうしたら良いかを意識して行動するので、自然と周りに合わせていくため、流されやすくなります。

面倒なことは避けたい

「周りに流されることなく我が道を行く」

理想ではありますが、これを貫き通すのは大変なことです。
他人とぶつかることが増えますし、そもそも自分自身というブレない軸をしっかりと持っていないといけません。

一方で、周りに合わせて行動すれば、自分だけが非難されることもありませんし、自分で答えを導き出す必要もないので非常に楽に生きていけます。

「面倒なことを避け、できるだけ無駄な労力はしたくない」と人に便乗ばかりしているうちに、自分を失い、ただ周りに流されているだけになってしまいます。

安心したい

「赤信号みんなで渡れば怖くない」というように、人はみんなと同じ行動をすることで、安心を得ることができます。
ある事に対して、本当は別の意見を持っているにも関わらず、「みんなが賛成しているから」というだけで、何も言わずに賛成してしまったというような経験はありませんか?

周りの意見に合わせていれば、とりあえずは集団の中で浮くこともなく、自分を守ることができます。
安心を求めて周りに合わせていた結果、常に周りに流されているだけの状態になることは往々にしてあります。

人から嫌われたくない

集団への帰属欲求が強い場合、「仲間外れになりたくない」という思いが強くはたらき、集団に受け入れられるように振る舞って人から好かれようとします。
この場合、自分の意見を押し通すと嫌われてしまうかもしれないという恐れから、なかなか「NO」と言うことができません。

特に自分にとって、所属している集団が全てである場合にこの傾向が強く「こんなことを言ったら嫌われるかも」となかなか自分の意見をいうことができず、どんどん周りに合わせるだけの流されやすい人になっていきます。

自分に自身がない

自分に自信がない人も周りに流されやすくなります。

多くの人が賛成する意見は一見、正しいように感じられるものです。
仮に「間違っているのでは?」と思ったとしても、自分の判断に自信が持てないため、それを口に出すことができず、周りの判断に身を委ねてしまいます。

これも一種の自己防衛本能なのかもしれませんが、自信がない人ほど間違いを恐れるあまり、失敗するリスクを減らすために周りに同調してしまいがちです。

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自分らしく生きていくために

自分らしく生きる 人生

「周りの意見に流されやすい」ということは、心理学では「同調」と呼ばれる心理現象の一つです。
流されやすい人はその場の空気を読み行動できる協調性の高い人でもあり、他人の心に寄り添える優しい心の持ち主でもあります。

ただし、そうした長所もたくさんある一方で、自分の本心を隠すことが多くストレスを抱えやすくなるといった傾向があるため、少しずつでも改善していくのがよいでしょう。

自分の気持を素直に伝えてみる

周りに流されやすい人は、自分の気持ちを抑圧して表に出しません。
本人としては、波風を立てないためにあえてそうしているわけですが、相手からすれば、本心が見えず、「本当は何を考えているかわからない」と思われてしまうこともあります。

せっかく自分の気持を押し殺してまで周りに気を使った結果、得るものが「嫌われることはないけれど、好かれることもない当たり障りのない無難な人」では悲しすぎます。

相手と仲良くしたり距離を縮めるということは、相手の意見だけを一方的に受け入れるということではありません。
「相手と意見が一致しなければ受け入れてもらえない」という固定観念をなくし、時には自分の気持ちを素直に伝えて自己開示した方が効果的です。

それによって時には揉め事に発展してしまい、後悔することもあるかもしれませんが、お互いの関係をより深くするためのプロセスだと考えれば、決してマイナスなことばかりではありません。

万が一その事で関係性が失われるのであれば、それはむしろあなたにとって好都合であったといえます。
自分の気持ちを口にすることが出来ないような関係を無理をして続けることは、もはや服従以外のなにものでもありません。

独自の意見だからこそ評価される

流されやすい人は、周りと違った意見を持つことは否定されると考えがちです。
しかし実際には、独自の意見を主張する人の方が、否定されるどころか評価される可能性だってあります。

人それぞれ違う感性や発想があるからこそ、人類はここまで発展してきました。

例えば、あなたが円すいを真下から見て「これは円だ」と思ったとします。
しかしその形を周りの人は真横から見ているため、「これは三角形だ」と言っています。
ここであなたが周りに流され、その思いを口にしない限り、お互い永遠に真実にたどり着くことはありません。

他人の尺度でのみ物事を考えずに、自分の考えもさまざまな意見の中の一つとして素直に受け止め、もっと自信を持ちましょう。

あなただけに見えるもの、あなただから感じられること、あなただけにしかできない考え方があります。

間違っていたって良いじゃないですか。
それに気づいたら改めるのみ。
早く気付けただけラッキー、また一つ利口になって、1ランクUPです。

他人の価値観ではなく自分の価値観をもつ

独自の意見が大切なのは前述したとおりです。
しかしだからといって、何が何でも全て周りと違う意見を言う必要はありませんし、言わなければならないということでもありません。

周りと自分の意見が同じということも多々あるでしょうし、仮に違っていたとしても、自分にとって些細なことであれば、「相手に花を持たせる」とか、「相手を立てる」と思えば特段苦にもならないこともあるでしょう。

ですが、もし自分の中に何か周りと違う感覚であったり、意見があるのであれば、そこは流さずにしっかりと自分の思いを素直に受け止め、言葉にしてみましょう。

他人に合わせてばかりで思いと行動がバラバラの状態が続くと、あなた自身の可能性を潰してしまい、ひいてはそれが人間関係の悩みに繋がる可能性が高くなります。

慣れないうちは戸惑いもあるでしょうが、精神的に他人から自立することにより、今後の人生がより生きやすくなるはずです。

本日のまとめ

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MONONOFU

自分の意見を言う勇気がなかなか出てこないんですよね。
何か間違ったこととか言って変に思われるよりも、とりあえず皆が言ってる意見に賛同しておけば間違いないですし・・。

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信長公

貴様は誰の人生を生きておる?
他人が望む言葉、他人が望む行動、他人が望む思考。
一体「誰の」「何を」満たしたくて日々生きておるのじゃ?

人はのぅ、それぞれ好き勝手に適当なことをぬかしておる。
自分に見える世界の範囲の中だけでの。

考えてもみぃ。
ワシも貴様も、それ以外の者共とて皆、自ら経験した知見に基づき言葉を発しておる。
そして大事なことは、誰一人として同じ人生を歩んできた者はおらぬという事実。

つまりここから導き出す答えは、誰一人として、同じ考えや気持ちを有している者などおらぬということ、見えている世界がそれぞれ違うということじゃ。
同じような気持ちや考えを持っている者はおっても、寸分の狂いもなく一緒ということはない。
100人いれば、100通りの考えや、抱く感情があってしかるべきなのじゃ。
故に貴様が何を言おうとも、それが間違いであろうはずはない。

それともう一つ。
人の一生などたかが知れておる。
そしてその中で経験出来ることもおのずと限られてくるであろう。

であるならば、他人が「あーだ」の「こーだ」のほざく言葉の殆どは、他人の経験則による本人だけの主観と、何処からか仕入れた伝聞などの不確かな予想の範囲を出ておらぬ「まやかし」だけじゃ
貴様はそのようなものに縛られて生きるのか?

その方が楽だからそれが良いというのであれば無理にとは言わぬが、もし今、そうしたことで何かしらの生きづらさを感じているのであれば、勇気を持って一歩踏み出すことじゃ。

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MONONOFU

でも・・。

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信長公

取り繕った自分を演じておるから、本当の自分をさらけ出したあとのことに不安を感じるのじゃ。
初めからありのままを出しておれば、それ以上でもそれ以下でもあるまい。

安心せぃ。
そのことで貴様がボッチになることはない。
ワシはむしろその方が余計なことで神経をすり減らす必要が無いゆえ楽じゃがの。

良いか。
「皆が好き」もなければ、「皆が嫌い」もない。
どんな売れないアイドルでも1人くらい物好きがおるじゃろ。
貴様にも、貴様の発する言葉に、そして貴様そのものに関心を持つものが、必ずでてくるはずじゃ。
その繋がりこそ、貴様が大切にすべき関係である

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MONONOFU

MONONOFUです。 悔いのない人生を目指して、日々奮闘しています。 どうなったら悔いが残らないのか? それすらまだ見えていない「今」を発信しているブログです。

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